昨日、オタゴの中等学校に通う留学生たちがプケテラキ・マラエに招待され、プケテラキ・マラエで初めてのパウヒリ・ウェルカムが行われました。
エンタープライズ・ダニーデンとカティ・ウィラパ・ルナカ・キ・プケテラキが共催したイベントでは、地元11の中等学校から150人以上の生徒と職員がダニーデン市内に迎え入れられました。
ジュールズ・ラディック市長は生徒たちに話しかけ、彼らが初めてマラエに乗るのは特別な日だと話し、ダニーデンを自分たちの故郷と見なしてほしいと言いました。
「あなたは多様性とさまざまな文化的視点をもたらし、ダニーデンにとってものすごく豊かになりました。あなたはグローバルな村を作り、私たちをより近づける手助けをします。私たちの場所へのあなたの貢献を大切にしています。あなたも時間をかけずに私たちの場所になってくれることを願っています」とラディッチ氏は言います。
「きっと多くの人にとって、マラエでの初めての体験であり、長く大切にされる思い出になるでしょう。」
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午前中はワイタティ・スクール・カパ・ハカ・グループの生徒たちと一緒にポウヒリで過ごしました。その後、マラエでファナウが提供してくれたコーロとカイを楽しみました。
Kāti Huirapa Rūraka ki Puketeraki kaihāpai Mauraka Edwardsは、今日は素晴らしい一日でした。ニュージーランド国外から集まった多くの若者が、テ・アオ・マオリ(マオリの世界観と文化)に興味を持っているのを見るのは素晴らしいことだと言いました。