今年のタウランガでのマタリキのお祝いは、タウランガ・ヒストリック・ビレッジで20以上のイベントが開催されることでさらに盛り上がります。
インキュベーター・クリエイティブ・ハブの広報担当者は、「2021年と2022年にここで大規模なファナウデーを開催したほか、マタリキの月にわたってさまざまなイベントが開催され、今年はビレッジ全体がタウランガ・モアナでの祝賀の中心となるでしょう」と述べています。これらには、トゥプアヌク展(ブライアーヨーク、ルイ・ミカエレ、テ・マナ・オー)を含む4つのアート展が含まれます。Te Taiao — アオテアロアの自然保護に対する考え方をテーマにした環境保護省とのグループ展。また、ライブミュージック、マオリ映画のショーケース、コミュニティコンサートなどの無料のコミュニティイベント、ワークショップも開催されます。
マタリキ・アット・ザ・ビレッジのカレンダーのハイライトの一つは、6月17日に開催される公式ローンチイベントです。このイベントでは、ファナウ・デーとともに午前9時から午後2時まで村が活気づきます。
ここがマタリキ2023の本拠地になります
マタリキのプログラムには、ビレッジ・シネマでの1か月にわたる祝賀会の中で、ビレッジ・シネマ・マタリキ映画祭を上映することが含まれます。今こそ、コミュニティが集まって祝う時です。
クレジット:sunlive.co.nz