土曜日の早い時間に大地震が発生したため、カウェラウの企業や住民は清掃を行っています。
Kawerau Hammer Hardwareのオーナーであるマレー・エバンスは、地震により一部の商品が棚から通路に落下したと言います。スタッフは緊急時のみ、土曜日は店舗を開いたままにしています。
サンライブは午前9時24分にリバプールストリートストアのマレーとスタッフと話をしました。午前8時58分に発生した470Mの地震の後、開いたペンキの缶やこぼれた油など、通路の片付けに忙しくしています。
午前3時29分以降、250万から370万の地震が相次いでいます。
スタッフのキャロル・メレディスは、さっきハンマー・ハードウェアの駐車場の真向かいの丘の中腹でスリップが起こったと言います。
「これまでに40回以上の地震を記録しており、そのうち最大の地震はM4.8とM4.6です」とGeoNetは言います。
ロトマ渓谷を通る国道34号線と国道30号線の通行止め
ワカコタヒNZTAは、カウェラウとロトマの間の道路の滑りにより交通管理を行っています。
クレジット:sunlive.co.nz